今日の№ワンはおひつじ座!

ボーナス日が近いので派遣の仕事は今日でひと段落しようと思う。
最後の日にふさわしくとても楽しい一日だった。

朝お弁当を作っていたら、いつものように星占い★
「今日のナンバーワンはおひつじ座です」

ラッキー♪


本日の現場はいつもの怖い監督がいるところ。
それでも、今日が最後とおもうと、なんだかわくわく!
さて、きょうはどんな一日かなあ?

8時ジャストに待ち合わせ場所に到着。

「おはようございます。○○です。」
「あ、○○さん、○○番の車に乗ってください。」
「はい」

早速に送迎バスに乗り込んだ。
車内は、見たこともない人が数人乗っている。
バスが出発するまで誰も一言も話さなかった。
どうして?またなにかあったのかな?
隣の人に聞いたが初めてだから解らないと言った。
そうか、多分皆初めてなので、人見知りして何も話さないのか。
最後に知ってる人が二人入ってきた、一瞬ほっとしたが彼女達も
ずっと無言だった。まるで強制収容所につれていかれるユダヤ人、
あるいはこれから肉体労働を強いられる囚人か奴隷のように押し
黙っている。


現場に到着。
まだ誰もいなかった。真っ暗でシーンとしている。
いつもとまったく様子が違っている。
10分ぐらいすると次々にパートさんが
入ってきてタイムカードを押していた。
明るい声で「おはようございます!」

「なんだ早すぎただけか・・」

今日は、電気製品を作る作業だった。
朝礼でおなかの突き出た所長が挨拶したあと、いつものように
グループわけかなあと思った。
今日はあの怖い監督がいなかった。
パートさんもいつもいる人が数人いなくて、変わりに
新人が入っていた。

今日は、電気製品を作る作業だった。
電気製品の検品、組み立ての仕事は特別室でやることに
なっている。
普通なら、プロのパートさんか、経験者が優先してその
お仕事をすることになっていた。
グループわけするとき、まず最初にそこに入る人が選ばれる。
前回きた時、私は一度経験していたにも関わらず、手を上げなかった。
なぜ、手をあげなかったかというと、そこの仕事で倒れそうになった事
があり怖かったからだ。
きつい仕事ではない。
ただ、あの時はパートさんが隣にいてやたらにせかすので目が回った
のだと思う。指を怪我して上手に箱入れができずあせっていた。
しかし、その日ずるして、手を上げなかったばかりに、ずっとそこの仕事
のグループに入れないことになった。
気はつかうけど綺麗で楽な仕事である。外の仕事よりはずっと疲れない。
失敗したなあと内心思って後悔していた。

ところが、今日はレギュラーさん(経験者)が二人しかいなかったので、
経験あるなし関係なく、ほぼ全員が同じ仕事をすることになった。
「全員着替えて中に入ってください」
次々に、ピンクの割烹着をきて、帽子をかぶり、専用のスリッパを履き
仕事場に入った。

二人だけ、外でオリコンを雑巾で拭く仕事にあてがわれた。
中の仕事は多少の不安があったが、新人が多かったので、
私一人ができなくて怒鳴られることはないはずだ。

仕事は検品して部品をセットするだけの簡単なものだった。
「なんだ、こんな簡単な作業なら前にもやればよかったよ。」
何も知らずにハードな仕事をしていた日々を思い出していた。
それにしてもあんなに大勢いたレギュラーさんたちはどこへ
行ったのだろうか?

その日は例の怖い監督が出張でいないかったので
パートさんが全部指導してくれた。
私も変に緊張していないせいか、一回で理解できた。
全員すぐ作業にとりかかる。
私は検品して部品を入れる作業を担当した。
プロのパートさんも二人入り、スムーズに作業が
流れた。

お昼は珍しく1人で食べた。
隣の席に、先ほど、オリコンを雑巾で拭く仕事を
頼まれた二人がいて、黙々と食べていた。
にっこり笑ったら、笑い返してくれた。
食後、そのうちの1人、年配のほうが話しかけてきて、
いろいろ話していた。

午後も同じ仕事だった。
3時に帰るパートさんが数人いて、状況に応じて
役割がどんどん変わっていった。
それまで、外でオリコンを拭いていた
新人さんが二人、仲間にはいった。
プロのパートさんと、仲間が一人抜けたので、
そこでは私が一番の経験者になった。

頼まれたわけでもなかったが、失敗されたら困るので
二人の動きに気を気張るようにした。
時々質問されたり、困っているのを助けて上げるたびに
「ありがとうございます」と言ってくれるのが嬉しかった。


休憩時間、だまって座っていたら、
自然に私の周りに人が集まってきた。
たまにはこういうのもいいなあと思った。

3ヶ月間の派遣で、いろんな事を学び
いろんな出会いがあった。
私なりにとても有意義だったと思う。
体を使い、汗水流して働くのは気持ちがいい。

帰りのバスでは、エキストラ経験者という女の子とおしゃべりして、
大笑いしながら帰ってきた。



久しぶりに夕焼けが綺麗だった。



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