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指の怪我

昨日は、一番怖い監督がいる会社の派遣だった。
行きのバスでは緊張のあまり誰もが一言も話さない。
でも昨日の監督は全然怖くなった。


「この中で箱作りやったことある人」
そのグループは新人ばかりでどうやら私だけが経験者、
ダンボール箱を作る仕事を一人でまかされた。

「これも製品だから絶対間違えるな!」

といって怖い監督が作り方を指導してくれた。
そして、そこを担当しているパートの男性に私の指導をまかせ
怖い?監督はその場を去る。

いざ作り始めると細かいことが解らず、もう一度
指導を任されたパートの男性に聞いた。
「おしえてくれませんでしたか?」といいながら
親切に解りやすく教えてくれた。
よし、完璧!
20箱ぐらい作ったら、
今度は箱を作る前ナンバーリングの仕方を教えてくれた。
製品ナンバーをインクのついた判子で、箱につけていく作業。
決められた場所に綺麗にはっきりと解るように押していかなければ
ならない。
インクがすぐに乾かないので、重ねることができず、ずらしながら
並べていくが、それはかなり場所をとるし、時間がかかった。
それを見ていた所長が、「判子のインクは即効性あるのですぐに乾く
はずだ、ここまでやる必要があるのか?」と聞いて来た。
その時、私の変わりに箱を作っていたパートの男性はすぐに
手を止め、その質問に答えていた。最初はすぐ乾かないから
こうするしかないといいはっていたが、インクの乾き具合を確かめ、
案外すぐ乾くのがわかったらしく、
「すぐ乾くと思います。すみませんでした」と誤っていた。
「その仕事は彼女にまかせこっちにきなさい」
と言われ、彼はいなくなった。

再び箱作りに戻った直後、ひとつだけさかさまに作っている箱がある事に
気がついた。「あれ?」と思ったがよけておいた。
「どうして、間違えたのかわかりますか?」とパートの男性に聞かれ
「多分、交代した直後にうっかり向きを間違えたと思います」といったら、
今後はくれぐれも注意してくださいと念をおしていた。
できあがったダンボール見ながら、「本当に私が間違えたの?」とか
「この箱っていくらぐらいするものかなあ」と思った。


午後、様子を身に来た監督が、失敗した箱に気がついた。
こっぴどく怒られるかなあと思っていたら、

「あれだけ言ったのにまちがえるんだよな」

と笑いながら手直ししてくれた。
私も笑いながら「すみません」と言っていた。




彼が切れるときは必ず、説明したにも関わらず、同じ失敗を
繰り返す人、またなにをしていいか解らずぼんやりしている
人を見かけたときだと思う。
なんでもいいから仕事を見つけ、テキパキ動いているのがいい。

午後、新しい仕事が入り、全員が自分のやっている仕事を
中断して、その仕事をやることになった。
あの怖い監督が脅しながら?仕事の説明をする。
みんな怒鳴られるのが嫌で誰も意見を言わずに作業に入る。
しかし、全員やるので、場所が狭くて動きにくく大変な騒ぎだった。
少ししたら、所長が来た。
その仕事の様子を見て、いきなり怒鳴った。
あのやりかたじゃ仕方がないと思った。
いったん仕事を中断させ、全員を集めた。
そして、元の仕事に戻る人、この仕事を続ける人を決めて
グループを作ってくれた。
グループわけして、人数を減らしたことで、逆に他の仕事も続けられ、
30人いじょうの派遣の人全員が自分のやるべき仕事がはっきりし、
作業ががスムーズに流れた。
先ほどの一件もあり、所長はさすがだなあと関心した。


私も、ダンボールつくりが終わったので、小箱にセロハンテープで
「バリ」をする仕事のグループの仲間に入れてもらった。
大きなダンボールと違い細かくて面倒な作業である。

そこで大失敗!!

中指をテープの金具で切ってしまった。

血があふれポタポタおちてきた。
いそいで自分の荷物のところへ戻り、テッシュで押さえ、絆創膏を貼った
けど、手は血だらけ、あちこち血が落ちて大変だった。
血が止まるのをまち現場にもどったら、テーブルには血が張り付き
よごれたテープの紙くずがおいてあった。
「血をふいてよ」と横にいた若い女性がささやいていたが、
そこにいた叔父さんが私を見て、
「石鹸で手を綺麗に洗って来い!製品が汚れる」
というので、汚れたテーブルをそのままにして、手を洗って帰ってきたら
また血がふきだしてきた。それを見た叔父さんが、
「こりゃ駄目だね休んでなさい」
しかたないので2階にあがりしばらく休んで止血。
10分ぐらいたっただろうか・・・出血が止まった。
叔父さんがもって来てくれたカットバンをはり、親切なパートさんが
もってきてくれた布の手袋をして仕事に戻った。

「その作業はやめてこっちにきて手伝って」
こんどは箱にぬいぐるみの入った袋を入れるだけの簡単な作業。
「よかったあ!」と思って作業に入った矢先、
「その前に、そこの血をふいてください」と場所を交換してくれた
パートさんがあわてて言いに来た。
もうすでに固まっているので普通に拭いても取れない、
「これ、ぬらしてきていいですか?」
とポケットの中から使用済みの汚れた手袋をみせたら
「あ、それでいいです」と言われ
あわてて洗面所に駆けつけ、手袋をぬらして来た。
テーブル全体にダンボールを貼ってあるので、素材は紙、
ぬれた手袋でゴシゴシこすったら変なシミができた。
血と手袋の汚れである。でもこれ以上はどうしようもない。

あの時、迷惑そうに「血ふけよ」といった
同じグループの隣の女の子の顔をちらっと
みたら、完全に無視して仕事をしている。
こっちは血がとまらなくて動転しているのだから
「大丈夫?」の一言、言ってくれてもよさそうなのに・・・。
しかし、こんなピリピリした雰囲気の職場ではそんな余裕が
なくなるのかもしれない。
今回に限らず私はよく指に怪我をする。
注意力が足りないのだろう。

ぬいぐるみ入れは楽しかった。
隣のおばさんとエドはるみの話をして
笑っていた。

帰りのバスで、顔見知りの18歳の女の子が
隣に座った。専門学校に入る資金を貯めるために
派遣に来ている。
明日から別の仕事に入ると言っていた。
帰りのバスはみんな楽しそうにいきいきしている。

30分の残業があったので、
買い物して帰宅したら7時半だった。
子供達が協力して夕飯を作ってくれた。
お葬式があった日に長野の実家からお姉さんがもって来てくれたお米が美味しかった!


ラストフレンズ、最終回。
感動して涙が出そうになった。

みんながそれぞれの恋愛をあきらめ
友情を大切にした。
どんな時でも信頼しあい助け合う、
どんな困難があっても、皆で乗り越える。
親友がいるって素晴らしい!

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5匹の猫と一緒に
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