FC2ブログ
2008
02.24

 映画、「陰日向に咲く」と「母べえ」

Category: 映画
 先週の日曜日家族で「母べえ」を見てきました。
娘が志田未来ちゃんのファンだから絶対見たいということで、ついて
いったのですが、なかなかよかったです。
会場に入ってまず驚いたのは、観客が50代~70代の人ばかりだったことです。
そして日曜日ということもあってか、ほぼ満席でした。
そーか、監督は寅さんの山田洋二監督、主演は吉永さゆり、年配が多いはずです。
タモリさんのようなサユリストって今でも沢山いるんだなあと思いました。
私も「夢千代日記」とか「おはん」とか見ていたので吉永さん好きです。
完全な清純派女優、この人に代わる女優はなかなかいないと思います。
60代なのにとても綺麗で、10代母親役として違和感なかったです。


ストーリーは戦時中、反戦内容の文章を書いていた父親(父べえ)捕まり、投獄されてしまいます。世間や実家やいろんな人に非難されながらも、牢獄で頑張る夫を励まし、娘二人を育て、戦中戦後を生きぬいた母べえのお話。
どんなつらい境遇に追い込まれ、家庭を犠牲にしているとわかっていても、父べえのように、まじめで正直で間違ったことが嫌いなまっすぐな人間は最後まで自分の信念を曲げることができなかった。
「私は間違っていない」
そして、そんな父べえを尊敬し、信じ、愛し続け、家庭を守り、支えてきた母べえ。

戦争が終わってみんなが気が付いた。

戦争はいけないこと。

何が正しくて何が間違っているか、

偉い人が決めたからといって
それが正しいとは限らない。

逮捕されてるいるからといって悪い人とは限らない。

最後まで父べえを尊敬し、信頼し、愛し続けた母べえは凄い!


 水曜日には一人で「陰日向に咲く」を見ました。
本当は「デスノート」の見たかったのに、チケット買うとき題名がわからなくて
とっさに予定変更。馬鹿ですねえ。ちゃんとやってたのに。
ま、これは娘(次女)が見たいと言ってたので後回しでもいいです。

「陰日向に咲く」は
思っていたより面白かったです。
親の期待にこたえられなくてパチンコにおぼれ
カードローン地獄で苦悩している主人公、
若い頃の夢がかなわず放浪している浮浪者、

人生は思うようにいかない

見ていて切なかったです。

陽が指すところには必ず日陰ができるのですよね。
それでも、明るく前向きに生きていたら楽しいと思います。

自分にとって何が大切で、何が大切でないか?
そこをしっかり捕らえていれば人間は道を踏み外さない。

そこは別に陽の当たる場所でなくてもいいのです。

日陰ものは日陰者のささやかな生きがいや、生き方があるのだと実感しました。






2月20日、ニューウエイズに業務停止命令が出ました。
私達はこれを真摯に受け止め、正しい勧誘活動をしていかなければ
ならないと思います。

関連記事
トラックバックURL
http://ttrr.blog59.fc2.com/tb.php/824-51ad1081
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top