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rumirumi日記

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入院

rumi日記
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娘、次女が昨日入院しました。

とにかく今日は眠いからねよう!



   追記になります。


娘が入院するまでのお話をしたい。

つらい話ですが、いつか思い出し笑えるようになりたい。

偶然が重なり、こんな結果になってしまいましたが、

今は困惑しています。



10月29日(月)

 祭日の振り替え休日

朝10時ぐらい、娘からいつものようにメールがありました。

その日私は、パートです。

仕事に行く準備をして、外にでた私はびっくりしました。

娘(次女)と夫が、長女のアパート近くのいつもの公園にいて、

手をふっているのです。

この日は祭日の振り替え休日、夫は会社休みでした。

「おはよー」

「どうしたの?」

「お母さん、おなか痛いから病院連れて行って!」

「どこの病院?」

「わかんない」

しかし、祭日なので、ほとんどの病院がお休みです。

かといって救急車呼ぶほどでもありません。

「じゃあ、ちょうどよかった。診療内科のクリニック行こうか?」

なんでもよかったのか娘はうなずき、私は会社に電話して有給休暇を取りました。

一緒に出掛けるのが嬉しいのか娘はにっこり!

その日やっている心療内科のクリニックを調べてから出てきた私は

すぐに病院名で検索。

ありました。

「〇〇クリニック」が出てきました。

お~大丈夫だ。ちょっと遠いけど、こんなチャンスめったにない。

主人がさっそく電話したら、12時半で予約がとれました。

はじめ、夕方6時とか言っていましたが、

なるべく、早めがいいと思い、12時にしてもらいます。

電車に乗って、出掛けたついでに、ノリついでクリニックに向かう、

という感じにしたかったのです。

しかし、腹痛を心配している娘はゆずらない。

内科は、祭日やっていないと説明して、何度も説得してみたが

心療内科は嫌だという。とうとう自分で飛び出すように

途中下車してしまった。

嫌がる娘を無理やり電車にのせたのは私だった。

電車は発車して、座れたのがよかったらしく

そのまま、数10分。

目的地の駅まで行く。

乗り換えがないクリニックを選んで正解だった。

しかし、考えがあまかったようだ。

本当は出口付近にあるはずだったが、なかなかたどりつかない。



駅に着いてからが大変だった。

あちこちの店に入り、甘いお菓子を食べたがる。

口にいれると、租借してすぐ、ビニール袋にいれる。

電車に乗る前もずんだ餅を買ってもらい、駅のホームで食べたが

すぐ出して、残りは私たちが食べた。

全部食べれば問題ないのに、膵炎で胆石を疑っている娘は

食べることが恐怖になっている。

チックの症状が出て、しきりに首をカックンカックンさせているので

電車のなかでは、周りの人の目が気になる。

私は慣れたが、主人は嫌がり、移動はタクシーを使いたがった。




ここで、10月29日の奇行も話しておこう。

私と病院に行きたかった娘は、私の働いている会社の駅で

私の帰りを待っていたらしい。

しかし、私と会えず、連絡もとれなかった娘は、午後6時ぐらい?

自分でバスに乗り、とある有名な病院に行く。ここは以前

娘が入院したことがある病院だ。


午後6時頃?は、時間外なので、外来の診療時間が終わっていて、

夜間の緊急病棟で見てもらったらしい。

仕事が終わり、自宅の最寄駅のネットカフェにいた私は、午後8時

娘の電話を受け驚いた。

すぐに夫に連絡し、タクシーで迎えにいく。

病院では、血液検査をしてもらったようだ、

点滴をしながら不安そうに椅子に座っていた。

私たちを見るとすぐに点滴をはずしてほしいと

医者に頼んでいた。

しばらくして、検査の結果がでたが「大丈夫です」

娘は納得がいかず、

いんげいのCTを望んだ。

東京医科大学や、近くの病院でもやっていたので

被爆を考えやめてもらった。


そのまま、三人でタクシーに乗り自宅に戻る。

私は、娘(長女)のアパートに帰った。

二人はいったんマンションに帰ったようだが

再び娘が外に飛び出し行方不明

翌日、今度は日赤病院から連絡が来た。

その日は東京医大に脳波とⅯRIの検査予約が

あり、13時までに新宿にいかねばならなかった。

仕方なく、赤十字病院まで迎えに行き、そこで

会計をすませて、新宿に行った。

かなり遠い!

途中でお昼を食べ、間に合いそうになかったので

キャンセルの電話をしたが、30分だけの遅刻だったので

受付に話したら、偶然あいていて脳波を取ることになった。

13時半、脳波・・・・・

その後、娘が脳のⅯRIは気持ち悪いから無理だと言って

ドタキャン!

まあ、被爆考えたらそれもそうだと思い、やめてもらう。

赤十字でもらった紹介状、検査結果、内科のいろんな写真が入った

ⅮVDを医者に渡して、説明してもらった。

赤十字で、かなりお金を使い、所持金はほとんどない。

会計がたった260円だったので助かった。

その後、再び採血。

タリーズで、ホットケーキを食べていたら。

娘も欲しがり一緒に食べた。

これが、10月29日、30日の出来事。



土日挟んで、11月4日。

私たちはどうにか、目的のクリニックにたどり着いた。

途中、クレープを食べたいと駄々をこね、エレベーターで上にあがったり

下がったりしていたが、買ってきてあげるというと素直に、クリニックに入っていった。

私がクレープを買わずに、戻ったら

主人が医者とお話していた。

もう患者さんはほとんどいなくて貸し切り状態。

娘も必死で、腹痛がいかに大変か

今にも自分が死んでしまうと訴えている。

医者も、看護婦さんもプロだから、きちんとお話を聞いてくれている。



途中がっくんがっくんの症状がでて、

病気の状態がわかったようで、過ぐに診てもらえそうな

入院できそうな病院を見つけてくれた。



今日はやっていないというのに無理やりつないでくれた

それが、いま入院している病院だ。

はじめ、いろいろ聞かれ

縛るとか、鉄格子とかいろいろ脅されるが

それでもかまわないというと、後日来るようにいわれたようだ。

私はそれを、当日だと勘違いしていた。

クリニックの優しい医者は、娘に本を貸してくれた。

看護婦も、薬をもってきてくれるが、なだめても、すかしても

とうとう飲まなかった。

外来を期待していたらしい。



その後、処方箋が出るまで、広場で楽しいひと時を過ごす。

写真も,取った。

これが最後かもしれないと、ふと思った。

ルミエールで、ケーキを食べさせてあげたかったけど、

混んでいて本人が拒否して、叶わなかった。

仕方なくラーメン屋に入り、私たちだけラーメンを食べた。


タクシーで紹介してくれた病院に向かう。

休みだと知っていた主人もなぜか行く気満々で

とりあえず場所をたしかめようと思ったらしい。

私は、診察(入院)できると思っていた。ほぼ確信。

意味もなく自信があったのだ。



長くなるので、今日はここまで。


                      2019年11月12日(記)


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