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朝の露天風呂

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 10月5日(土曜日)晴れ

朝、5時に目が覚めます。

「お母さん見て!」

と、娘の声。

はっとして飛び起きたら

なんと、目の前に夜明け前の朝焼けが広がっていました。

「おおお」

イメージ通りです。

朝焼けの中に箱根の山の青い隆線が

美しくはっきり浮き上がってみえます。





     (写真参照)


夜明け前の箱根の山






白々と夜が明けて

空はどんどん朝焼けに染まっていきます




朝焼け





 日の出の時刻は5時55頃

まだ十分に時間はあります。

さっそく露天風呂に行くことにしました。

  「 朝焼けを見ながら露天風呂に入る 」

実は、

これが、この旅行の一番の目的でした。

真っ赤に染まった美しい露天風呂

たった一枚の写真をみて

ここだ!

と決めたのです。

本当に見られるかどうかなんて、考えてもいませんでした。

それは運命にまかせるしかないからです。




見られるかもしれない!!

ドキドキしました。

何かがちょっとでもずれていたら

見えないからです。



「45秒で支度しな!」




そう、何も考えずそのまま行けばいい!!

温泉ルックはもう決まっている。

直行です。

鍵と小銭をカゴバックに入れ、

下駄をつっかけて廊下にでました。

まだ夜明け前ですから静かに行動しなければとおもうのですが

少し小走りになってしまうのはしかたがない。

エレベーターで5階までまでおり、女風呂ののれんをくぐります。

中に入るとすでに4人ぐらい来ていました。

みな、露天風呂にまっしぐらです。

   もちろん、「あれ」

を見るのが目的です。

裸になって、いそいそと露天風呂にいくと

見えてきました。

部屋のベランダからみた風景といっしょです。

朝焼けでオレンジに染まった空と、紺色の山脈がみえました。


外の空気はひんやりしています。

お風呂から湯気があがり

水色にキラキラ光っています。

鑑賞にひたっている人達の邪魔にならないよう

腰を低くして、無言で、そーっと入りました。


ザー、


ザー、


お湯が流れる音しかしません。

熱い露天風呂は気持ちよく、

その美しい風景を眺めました。

お風呂の水に朝焼けが写り、まるで湖の真ん中で

それを見ていように見えます。




しばらくその風景を眺めていました。

オレンジの空がだんだん白っぽく

クリーム色になってきました。

もう少ししたら朝日が昇ってくるでしょう。



露天風呂はカメラ持ち込み禁止だったので

日の出が出る前に部屋に戻ることにしました。

瓶入りの珈琲牛乳を自動販売機で購入して

また、駆け込むように8階の部屋にもどりました。


(部屋に戻ってからのお話はまた後ほど・・・ ネットカフェを出る 時間になりました。)






 
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