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ホテルの夕飯

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 ホテルの夕飯は17時半~です

17時半?

夕飯にしては早すぎると思いましたが、

『17時半か19時半。選べますがどうしますか?』と、聞かれた時

とっさに17時半を選びました。

娘も早すぎるよ~と言ってましたが、予定変更もめんどうだし

何かホテル側の事情があるのだろうとあまり深く考えませんでした。

後でわかるのですが、これは決して早すぎる時間ではなかったのです。

 17時ギリギリにチェックインして、つかの間、お茶を飲む暇もないまま

私たちはダイニングキッチンに向かいました。







ダイニングキッチンは5階あります。

確か先ほどのロビーの右にあったはず・・・・。

ありました。

キッチンの前にホテルの従業員?がずらりと並んでいて

丁寧にお辞儀をして出迎えてくれるのですが、とても恥かしい、

食事用のチケットを見せて中にはいります。

大きな水槽には、伊勢海老が二匹うごめいています。

石畳の上に100㎝もある、派手な色の、でも綺麗な生け花が飾ってあり、

秋を感じる事ができました。

私は、先ほど緊張していてわからなかったのですが、

よく見ると、正面玄関、ロビー、キッチン、大風呂は

全部5階にあるのですね。

だから9階建てなのに建物がそんなに高く見えない。

ロビーから庭園や山の景色が見渡せるよう工夫されているのでしょうか?

食堂には、すでにたくさんのお客さんが来ていて料理を待っていました。

私たちは奥のほうに案内され、二人用の座席に座りました。

お座敷ではなく椅子だったので助かりました。

 ( 18時42分、ちょっとトイレタイム)

創作料理だということで

料理の献立はお任せです。

何が出てくるか楽しみでした。


   こちらがテーブルに置いてあった献立

         ↓


お献立



ご挨拶




お献立

        ( 写真をクリックすると大きくなります)



まず初めに

飲み物の注文がありました。

ダイニングキッチンに入ると入り口に様々なお酒が

飾ってありました。(日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール・・・・)

よかったらご注文ください。

と、カウンターの方が紹介していました。

しかし、メニューを見るとあまりにも高すぎて

いったん断ってしまいました。

私は、ワインが好きなのですが、注文するのが怖い。

 「あとで、飲みたくなったら頼もうかな?」

お断りすると、代わりにお茶を持ってきてくれました。


はじめは

前菜からスタートです。



前菜
     空心菜の胡麻クリーム掛け

     茄子の肉みそ田楽  エビ酒煮

     鳥のロースト 柿ソース

     秋刀魚の竜田揚げ ライムドレッシング

     栗とむかご真丈


  (写真参照)

※食べている最中に撮ったので手前の黄色い皿は空っぽです。



前菜


 御 椀  秋の吹き寄せ

     焼きくるみ豆腐  真鯛 銀杏

     松茸   青味   黄菊  柚子




御造り

       紅富士鱒(読めない) するめ烏賊  イクラ

        汲み湯葉  自然薯  あしらい


魚料理  芳醇 和風ブイヤベース

      かさご  海老  帆立貝

      里芋  ジロール茸 ディル  バジルトースト

     
    
鍋、お刺身が出てくるとやっぱりアルコールが欲しくなり

生ビールを頼んでしまいました。

ビン生一本グラス二つと、注文したら

上品な大きめのワイングラスに入った生ビールが

二つ来ました。(中身は、グラス半分ぐらいです)

・・・・・・・??

ビール瓶と小さなコップ二つで出てきて、それを

自分たちで注いで飲むと思ってたので、少し躊躇しましたが、

間違ってはないようです。

 ま、いっか

カンパーイ

「かー!」

この一口がやっぱり最高です。

久しぶりのビールが旨い!



鍋は、洋風の鍋でブイヤベースのスープに、里芋

エビ、ホタテ、変なキノコが入っていました(ジロール茸?)

お刺身は、ドライアイスが乗った白い皿の上に盛り付けてあり、

白い煙の中で食べます。

赤みのお刺身マグロかな?(メニューの漢字が読めない)

 紅富士鱒がおいしかった。マグロの赤身は

いつもはあまりおいしいと思わないのに

これはかなりいける!!

なんだろう?

サーモンや中とろより美味しく感じた。

娘は、普段食べられないイクラが食べられたと言ってました。


次は肉料理です。


肉料理  国産ロースステーキ  和風マスタードソース

      さつま芋のビューレ  南京 菊菜饅頭  栗



ロースステーキが出てきた。



ロースステーキ



一口食べて美味しいとわかったけど、食べられない。

実は私、歯が6本しかありません。

ロースステーキはシェフに頼んで、カットしてもらいました。

4等分といったのに、届いた皿をみたら

細かく切り刻んでいて、がっかりしましたが

まったく噛まなくても食べられました。

美味しかったです。


※今回の創作料理、何も言ってなかったのですが、

  ロースステーキ以外は、全部柔らかくて、

  普通に食べることができました。お年寄りの方でも大丈夫です。




最後の料理はご飯でした。

締めのごはん?

たぶん、マツタケご飯だったと思います。

これも、柔らかくて美味しかった!


御食事  鮭ときのこの炊き込みご飯
   
       漬物(大根)  赤だし(味噌汁)



 特に、大根の御新香が美味しかった!(なぜかボリボリ噛めた)




美味しい御食事を楽しんだあと

最後にデザートを食べました。


甘味  ナッツとドライフルーツのマロンケーキ  

      カシスソース                  千秋楽
     
  


デザート


マロンケーキ美味しかった!(もう少し大きくても大丈夫)

ご馳走様でした。



満腹になり、もう何も入らない状態で食堂を出ました。

出るときは、カウンター以外に人はいません。

派手な生け花の通路を通り、伊勢海老に挨拶をして出てきました。

部屋に戻るとなんと20時頃。(正確な時間はわからない)

そんな長い時間食事していたんだ。

レストランのコースみたいに

順番に一皿一皿出てきてゆっくりだった。

待ち時間も入れればそうなるかあ。

17時半の入場時間、納得です。

ホテルの創作料理、こんなきちんとした席で頂いたのは

初めてですが、恐れ入りました。

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