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ロープウェイと海賊船

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10月4日(金)箱根旅行1日目
今日はロープウエイと海賊船のお話です。


レストランの窓から




 
  10月4日(金曜日)AM10時頃

強羅駅に着いた私たちはトイレに行って直ぐに

ロープウエイに乗るため、登山電車に乗ることにしました。

強羅駅のホーム横、乗り場はすぐ近くにありました。

「急勾配世界一」

大きなポスターがあります。

世界一というだけあって

急勾配なんだろうな、

本当に急な坂道を駆け上る登山電車なんだ。

ホームから見えている線路が、驚くほど急な角度で

山のほうに伸びています。

しかし、ジェットコースターの登りを考えたら

これぐらい楽勝なのかもしれません。

強羅駅から早雲山駅までの登山電車はすぐに来ました。

ロープウエイに乗って?無事に帰ってきたお客さんが次々に降ります。

空になった電車に乗り込みました。

電車なので入り口が沢山ありどこからでも

乗り込めるのです。

大人と子供ががやがや、楽しそうに乗り込んできます。

テンションが高いのか非常にぎやかでした。

私たちはできるだけ前のほうに座りました。

前がよく見えるほうがおもしろいと思ったからです。

前から2番目の左側の席に座りました。

運転席がすぐ目の前です。

窓が大きくて、機械も運転席も丸見えになっています。

してもすべてが見えます。

運転する様子を

お客さんが見学できるようにできていると思いました。


前方よーし、何とかよーし、


左右前方、機械の調子、

二人の駅員さんが、同時に指さし確認して

最後に、お互いを確認しているのが面白かった。

確認後直ぐ電車が発車しました。

車窓から前方の線路がよ~く見えて面白いので

動画を撮りました。これは貴重な体験かもしれないと

思いました。



登山電車内 10月4日





早雲山駅に到着。

ロープウエイに乗る人はここで

全員降ろされました。

早雲駅から代行バスに乗るため

徒歩での移動です。

ベニヤ板の迷路のような通路を歩きました。

床がぎしぎしして、下の土が見えます。

どこに行くんだろうと不安になります。

これから鉱山で働く労働者みたいな気分です。

狭い通路をゾロゾロ一列で歩くこと数分。

出口が見えてきました。

硫黄のにおいがしました。

出口付近で富士山の絵葉書をもらいました。

綺麗な富士山を背景にした、ロープウエイが写っています。

これが何を意味するか?

何となくわかっていましたが、

これからこれを見れるかもしれないと期待すらしてしまうのです。

外は山の上でした。

山の下のほうに火山活動をしている感じの煙のような

ものが見えてきました。

代行バスの意味はこれなのか?

どこをどう飛ばしたんだろう?


大きな観光バスが来て、50人ほど乗り込みます。

綺麗でりっぱなバスだったので、先ほどまでの不安はありませんでした。

せめてものサービスかもしれません。

観光バスはしばらく山道を走り、姥子まで行きました。

途中、ちょっとだけ火山の様子が少し見えました。

あたりは森林だけになり、グルグル山道を下ります。(登り?)

天気はどんどん悪くなり、霧が立ち込めています。

この辺は標高が高いため、雲(霧)が多く

晴れているのが珍しい場所のようです。


やがて、バスが姥子駅に到着しました。

姥子駅は綺麗な駅でした。

ロープロープウェイの乗り場があります。

バスを降りて、駅に入りました。


待ち時間一分です。

すぐに乗れそうです。

機械ががぐるぐる回って、次々に車体が来ます。

1分おきにロープウェイが来て

一台に8人くらい乗り込みます。

前に4人。後ろに4人。

私たちは外人さんと一緒でした。

アメリカ人みたいな男性とその家族

みんな無言です。

進行方向に窓が見えるように後ろの席に乗りました。

観覧車を大きくした感じです。



ぐんぐん進み、前方が見えます。

山の前方の下方向に、芦ノ湖が見えてきました。

2台の海賊船が船着き場に待機しています。

海賊船が綺麗な色なので

不気味くらい湖の上にくっきり浮きあがって見えます。

期待していた富士山はもちろん見えず、

今にも嵐が来そうな真っ黒な空です。

どんどん湖が大きくなり、駅に近づいてきました。

海賊船がドーンと大きく見え

少しわくわくしました。


桃源台駅に到着。

ロープウェイを降りて

ぐるりと回る時、大きな滑車がたくさん回っているのが見えました。

写真とっておきたくなるほど

大きな滑車です。




 桃源台ロープウェイ






降りるとそこは駅です。

駅の中にどんどん歩いていきます。

途中、記念写真の撮影ポイントがあり

大きな四季おりおりの写真がいくつも展示されていました。

駅は大変綺麗で、おみやげ屋さんとかレストランがあります。

天気が良ければ、混み合うだろうと思わせる、ぐるぐるの通路がロープで

できていて、誰も並んでおらず悲しい感じでした。

娘がおなかがすいたというので、さっそくレストランでランチタイムです。

11時半ぐらいかな?

お昼ちょっと前です。

レストランは広々していましたがガラガラで、

まだ4人くらいのお客しかいません。

セルフサービスなので、メニューを見てランチセットを注文しました。

芦ノ湖と海賊船がよく見える一番いい席に直行です。

ブーブー

注文したものは座ってくつろぐ暇もなくすぐできました。


私はオムライスセット(サラダとアイスコーヒー)

娘はビーフシチューセット(サラダと飲み物)

どちらも美味しかったけど

特に娘のビーフシチューは絶品でした。

口の中でとろけるビーフと、何時間も煮込んだであろう少し甘みのある

シチューが私好みの味でした。

ひもかわうどんのような、平べったいパスタが入っていて、

柔らかく味がよくしみ込んで美味しかったのですが、

それを食べるとシチューががっぽりなくなり

「倍増しかよ」と言って笑いました。



海賊船 レストランの窓から撮影





海賊船が到着して、お客さんがぞろぞろ降りてきました。

いつの間にか集まった客が次々とのりこみ

まもなく出て行く様子をぼんやり眺めていました。


食後は自由行動です。

レストランを出て、トイレに行きお土産屋さんを見ていたら

なんだか海賊船に乗ってみたくなりました。

「海賊船のろうか?」

娘がうなずいて、決定。

海賊船は12時4分発。あと4分しかありません。

転がるように船着き場に行き、

フリーパスで乗り込みました。

「赤い海賊船だね」

娘もなんだか嬉しそうです。


海賊船は、3階建てになっていて、

眺めのいい先頭のほうは特別優先室になっていました。

一階の座席は満杯で、2階にいくと、そこは看板席になっていて

20人くらい座れるベンチがありましたが、ここでじっと座っている人は

あまりいません。風がビュービュー吹いてきて、帽子が飛ばされそうです。

娘も翻るスカートを抑えるのに必死でした。

「気持ちいい~」

朝からずっと、狭い空間の室内だったから

今までにない解放感を感じました。


勇気を出して

一番上の甲板に登ってみました。

ヒュー!

タイタニックはできないけど、船のスピード感は感じることが

できました。

風が強かったので、危険を回避するため

すぐに2階に下りました。

赤い神社の祠が見えてきました。

箱根神社も見えます。

別荘も、山も、ジオラマのように見えます。



「まもなく到着です。」

時計を見たらぴったり24分。

20分の短い航海だったけど、

それより長く感じました。

ぞろぞろお客さんがおりていき

半分ぐらいになりました。



数分後、箱根という船着き場から、改めて出発です。

折り返し、船を降りないでそのまま桃源台まで乗ることもできます。

箱根神社にも行きたかったので、10秒ぐらい迷いましたが

早く帰りたいという思いが勝ったようです。

(海賊船もロープウェイも予定外だった)

暗黙の了解で、娘も残りました。



少しすると、港に到着。

もう桃源台駅に着いたのかと勘違いした私たちは

なんだ、帰りは近道してくれたんだと喜びました。

でもそこは元箱根港。途中下車の港だったのです。




ここでもまた、沢山の人が降りました。

船内のお客さんは、5分の一ぐらいになりました。

入れ替わり、中国の団体客が沢山乘ってきました。

にぎやかです。ぞろぞろ上の方に上がっていきました。



再び動き出した海賊船に、ぼんやりとあきらめを感じ

気分転換したいのか、別のくつろげる座席、場所を探しました。

一階座席の後ろのほうに落ち着いた感じのソファーがあったので

少しの間、そこに座りました。

晴天です。

空も、雲も、湖も山も素晴らしい眺めなのに

ぐったりしているのは

旅の疲れが出てきて、眠くなってきたからでしょう。


ぐるりと回り今度は前の座席に行くと、特別席の入口の近くの座席が空いていました。

奇麗な布張りのソファーです。

豪華な特別席には、ほとんど誰も乗っておらずもったいない感じです。

そこは甲板まで特別室で、船の先頭のほうにあります。

きっと眺めは最高なのでしょう。

タイタニックの真似ができるのは、この特別室。

お金持ちしか入れない・・・・。



「特別室500円だよ」

なんと、たったの500円追加で支払えばよかったようです。

なーんだと思いました。

気が付いた時はすでに船着き場寸前で、いまさらって感じでした。

それにしても、誰も利用しないのはどうしてなんだろ。

海賊船なんだから、気取っていてもしかたないと思うかもしれない。

そもそも豪華客船の好きな人はこれじゃないなと

思いました。





帰りは天気がよくなり。

青空が広がりました。

空も湖水も真っ青で奇麗です。

動画を撮りました。




帰りのロープウェイは

晴天の芦ノ湖と海賊船を見ることができました。

富士山もきっと見事だろうと思い期待でわくわく。

出発して、撮影の縦鼻をしましたが。

富士山は、雲に隠れてなかなか見えない。

あ、あれじゃない?

上のほうが半分雲に隠れて見えませんが

青い山gが見えました。

山頂に雪がないから気が付かなかったけど

あれに違いない。

急いで撮影しましたが、後でみたら

ほとんど映っていませんでした。




富士山は残念だったけど

ロープウェイと海賊船の体験は

楽しかったと思います。



追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 本当は、どんな事情で、どんな風に乗り継ぎ

どうやって、芦ノ湖までたどりついたのか、あんまり覚えていません。

駅員さんに指示されて、指示されたまま、

ついていったら、いつの間にか着いていた。

という感じです。

まあ、それでもいいのですが、

ブログ的にそれでは、だめだと思い、改めて調べました。

いまさらなんですが、すべてを把握すると

なるほど~とおもうからあきれたものです。

一応説明がてら記録しておきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

噴火警戒レベルの引き上げにともない運休していた箱根

ロープウェイは2019年9月21日、姥子駅~桃源台駅間で

運転を再開。(箱根ナビより)・・・・・・・・・・


ということで、

噴火警戒レベルの引き上げで運休していた

ロープウエイが9月の後半に再開されていました。

10月初めに旅行した私たちはある意味運がよかったのです。

部分的に代行バスでの移動を余儀なくされてしまいましたが、

上に行くまで何も知らなかった私たちは

知らぬが仏という感じで、気楽に登山電車に乗り込んだわけです。

そして、次のルートで芦ノ湖に行き、海賊船に乗り、

逆ルートで帰って来ました。



強羅駅~早雲山駅(登山電車)

早雲山駅~姥子駅(代行バス)

姥子駅~桃源台(ロープウエイ)

桃源台駅~箱根町港(海賊船)~元箱根港~桃源台駅



帰り、

桃源台駅~姥子駅~早雲山~強羅駅















今日(10月7日月曜日)は仕事でした。

仕事帰りにネットカフェでこれを更新しています。

時間だし、疲れたので、今日はここまでにします。

また明日

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