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rumirumi日記

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ビクちゃんが入院!

猫日記
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 ビクでーす。

今日はこの猫のお話です。

biku


 日曜日、猫のビクが体調を崩し、自宅で留守番していた
次女がいろいろ大変だったようです。
私は、その日夜遅く帰ってきたので、詳しいことは
わからないのですが、話によると、何度も何度も吐いて、
最後は吐くものがなくなるまで、吐き続けていたようです。
それから、猫のトイレに入り、用をたそうとするのですが、
うまく出ない感じで、すぐに戻ってくる。最後に出たウンチは、
コロコロで硬かったと言っていました。
そのウンチも、テーブルの下の敷物にしたりして
トイレで排便できなかったそうです。

「便秘じゃないの?」

いつも、おなかが減ったり、お水がほしかったり、
遊んでほしかったり、なにか言いたいことがあると、
大きな声でうるさいくらい鳴いて訴えるビクなのですが、
それ以外はほとんど問題ない猫でした。
今回のように、何度も吐いたり、ウンチを粗相したりはしないほう。
とっても、お利口な子です。

「便秘だよ」

今度もそんな感じかと軽く思っていたのですが、
それにしても、泣き方が尋常ではない。

にゃあ!

それは悲鳴に近い泣き方でした。

 月曜日の朝、
ビクは、もうないていません。
なんだかぐったりしています。
最初は洗面所の床に敷いた足拭き用のタオルの上で寝ていました。
夜のうちはそこでよかったのでしょう。
でも、朝は洗面所にみんなが入ってくる。洗濯機も
使います。
落ち着いて寝ていられないと、察知したのでしょう。
今度は、日中人も猫も出入りのまったくないお風呂場の中に移動して
いました。棚のしたにちょうど猫一匹は入れるくらいのスペース。
そこに、もぐりこんで寝そべっていました。
うん、そこなら落ち着くね。
タオルをしいてあげましたが、それは意味がなかったようです。
冷たい、お風呂場の床にそのまま寝そべっています。
次に、猫缶。
これなら美味しいし、消化がいいので、かなり食欲がなくても
食べるかもしれないと思いほんの少しあげてみました。
でもぜんぜん食べようともしない。
普段の食いしん坊のビクなら、ありえないことです。

水だけは何度も飲んでいたので
お風呂場にも新しい水を入れておきました。

しかし、水を飲むたびはいてしまうので、
生水はかえってよくないかあと思っていました。

そして、そのまま私は出勤。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


午後5時、仕事帰りにいつものネットカフェにいたら、
娘からメールと電話で何度も連絡が来ました。

急いで店を出て、夕飯の買い物を済ませてから、自宅へ直行。
午後6時、長女と一緒にビクちゃんを動物病院に連れて行きました。


歩いていける近くの病院の待合室。
ビクはもはや、泣きめく元気もなくおとなしく
ねこのキャリーバックの中でじっとしています。

しばらくして名前を呼ばれました。

「ウンチは?」

「おしっこは?」

いろいろ聞かれましたが、
この、「おしっこは?」の質問に、答えることができなかった。


何しろ複数の猫を飼っているので、猫トイレを見ているだけでは
ビクのおしっこの量までわからない。
「わかりません」と答えました。



診察の結果、

レントゲンと、血液検査の結果を聞きました。

膀胱に大量の尿がたまっていると判明。

レントゲン写真を見せてもらうと

ビクの膀胱らしきものが

パンパンの風船のように

ふくれあがっていました。

「そうだったんだ・・・」

やっと、いろんなことが腑に落ちました。

そういえば月曜日にトイレの掃除をするとき、清潔トイレマットも
猫の砂も、いつもより尿の量がすくなかったように思います。
ほんのわずかの違いなので気がつきませんでした。



カテーテルで尿を抜いてもらってから、即入院。
病室?に案内され見に行ったら、ペットショップみたいな
入れ物に入ったビクちゃんが点滴をうたれて休んでいました。
かなり落ち着いたようすで私達をみて、声をかけてあげると
そのままうとうとしていました。

肝臓も悪いようで、その治療もしなければならないようです。
とりあえず、様子を見てからということで、
私たちは家に戻りました。
内金1万円。たぶん二日か三日の入院になるとお思います。


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