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猫がいない!!

猫日記
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 ニャー、ニャー、

早朝、猫の鳴き声で目が覚める。

早朝といっても、3時か4時ぐらい?

まだあたりは真っ暗だ。

二匹ぐらいに聞こえるが・・

娘が家の中にいる猫の数を確認した。

「二匹いiないよ。」

ミーコはいるみたい、

じゃあ、ゆきとつよぽんか?

そういえば夕べ蒸し暑くて、網戸のまま寝てしまった。

和室の網戸はあちこち穴だらけで一箇所大きく破けている。

「そこから出たんだよ!」

「あちゃー!」

そういって、三女はそのまま寝てしまった。

私は気になって眠れなかった。

しばらくして、家にいないのはゆきちゃんだけだとわかった。

「あの子かあ、じゃあ、しばらく無理だね」

薄明るくなってきたころ、ゆきちゃんが和室の網戸前に現れた。

私を見ると、すぐに踵をかえした。

そして逃げるように庭に走っていった。

ずっと、ずっと遊んでいる。

ほかの猫と違い、ゆきちゃんは一度外に出ると

なかなか、なかなか家に入らない。

人一倍好奇心旺盛なのだ。

しかも、運動神経が抜群!

捕まえようにも、すばしっこすぎて絶対無理!


三回ぐらい網戸まで戻ってきたが、すぐに走り去った。

一度だけ捕まえるチャンスがあった。

後ろから、そっと近づき、捕まえようとして、すばやく背中をつかんだが、

ふいをつかれたゆきちゃんが、びっくりして、

ビョン

と、 おもいっきり跳ねた。

それが私のあごに強打して、思わず手を離してしまった!

失敗だ。

ゆきちゃんの背中はびしょびしょにぬれていた。

しばらく、虫のようなものを追っかけて遊んでいたので 、

あることを思いついた。

あれしかない!

ゆきちゃんの大好きな猫じゃらしを持ってきた。

和室の中から、ゆきちゃんに見えるように

猫じゃらしを振ってみた。



簡単にひっかかった。

ぴょこんと和室に入ってきたのだ。

全身入ったのを見計らい、急いでガラス戸を閉めた。

そうそう、ゆきちゃんは、この方法が一番だった。

帰ってきたゆきちゃんを他の猫が出迎えて、くんくんにおいを

かいでいる。

「やれやれ」

時計を見たらまだ5時ぐらいだった。

その後、ゆきちゃんはしばらく外を眺めていたが、餌を食べてから

いつものように私の枕元で寝てしまった。


最近、家の庭に大きな黒い猫がやってくるので本当に心配したが

これで、一件落着である。

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