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大暴走

昨日の早朝の出来事、

暑さと痒さとなんかの鳴き声でうなされ、

はっと、目が覚めました。

見ると、手足があちこち蚊に刺されている。

さっきの嫌な音は蚊だったようです。

あれ、なんで締め切っているのに蚊がいるんだ?

と不思議に思いながらあたりを見回しました。

隣ではいつもどおり、主人と娘が寝ている。

再び寝ようとしたら、



ニャー、ニャー、ニャー、


今度は、

かすかに子猫の鳴き声が外から聞こえてくる。

こんな朝早く、どこの猫なんだろ?

どっかの猫か野良猫が、餌がほしくてないていると思いました。

その時、

リビングのほうに違和感を感じました。

妙に明るくて、すがすがしい、

風が通っているのです。

急いで飛び起きて、行ってみると戸が15センチくらい

あいていて、網戸が外れて外側にたおれかかっています。

蚊が何匹もはいっていたのはこのためかあ・・

ん?

いや、問題はそこではない!!

急いで庭を見ました。



あちゃー


そこには

信じられない光景が・・・

悪夢です。



猫が4匹全部

庭に出ていたのです。

やってしまった!









 昨年の7月末、野良猫のミーコが家の庭で子猫を産みました。

あれから一年と2ヶ月なります。

マンションでは猫が一匹しか飼えない規則です。

そとに自由に出すのも禁止です。

だから、そとに出さないよう、ご近所にばれないよう

とても気を使って育てていました。

うっかり外に出してしまうことはありましたが、

すぐに回収して中にいれていました。

ミーコとチャッピーは時々出てしまいますが、

ミーコの場合もともと野良なので、どこ行こうがあまり心配ない。

チャッピーは自分の庭が行動範囲、5分くらいで戻ってきます。

一度夜中に、となりの庭に迷い込んで迷惑かけてから隣には

行かなくなりました。(隣のおじさんに水をかけられたのです)

ほかの猫は、テラスに出て、すぐ回収されるのがほとんど。

数十秒。

こんな風に、私たちが見ていないときに、しかも

長時間?4匹の子猫が同時に、外に出てしまったのは初めてです。



びっくりしました。



昨晩、網戸が外れたと言って娘が騒いでいたのを思い出しました。

その後、誰も直さなかったのでしょう。

そして、そのまま鍵をかけないで寝てしまった・・・。

ミーコは、戸も網戸も開けてしまうのです。

私たちが見ていない時をみはからって、それをやります。

自分たちが寝ている和室でも、寝る前はちゃんとかぎをかけないと

夜中に開けられることがありました。



運良く外に出られた子猫たち、



こんなこというのも変ですが、

そりゃあもう楽しそうで、それを見ている

私まで嬉しくなりました。

庭の中を自由気ままに、

びゅんびゅん飛び回って遊んでいます。




母猫のミーコだけがリビングのテーブル

悠々と寝そべっている。

私をみたら怒られると思ったのか

押入れに逃げてしまいました。



犯人はやっぱりミーコでしょう。



しばらく、ぼうぜんと眺めていました。

これでいいのか?

すべてが終わったのか?

これは夢であってほしい。

現実を受け止めることができなかった。


しかし、これは夢でもなんでもないのだ

現実だ。


おちつけ、


おちつけ、



土曜日の早朝、時間はまだ5時ぐらい。

マンション住民は多分、きっとみんな寝ている。

見られているかもしれないが

見ていないかもしれない。

ここでへたに騒いだら、マンション中

大騒ぎになってしまう。



そこで、とった作戦は

「なるようになるだろう作戦」

無理に回収しないで、自然にさりげなくしていればいい。

猫は必ず自分の意思で戻ってくる。

遊びつかれるとか、おなかが空いてる、音が怖いとか

そんな理由で、家に帰りたくなるだろうから・・・。



これはうまくいった。

最初に、きたのが人懐っこいチャッピー

私の姿を見ただけで

戻ってきた。

次に、トイレに入りたかったビク、

チャーッピーに続いて入ってきた。

入るなり、トイレに直行。

外で用をたせばいいのに習慣なのだ。

いいこ、いいこ



いつも仲良しの

つよぽんとユキはなかなかはいらない。

ユキが遊んでる様子をつよしがテラスニ寝そべって見ていた。

それはそれでほほえましいのだが、

そんな悠長にしている場合でなない。

外に一番興味がなさそうで、もし味をしめたら一番

はまってしまうだろうと予想していたが、

やっぱり、ユキだった。

好奇心旺盛で、運動能力抜群のゆきちゃん、

そりゃあもう楽しそうに、ぴょんぴょん飛び回って遊んでいる。

5分位して、オートバイの音にびびったのか、つよしが

もどってきた。

一回目は、入り口で迷って、逆戻りしていたが、

ぴしゃりと戸を閉めてしまったのが、予想外だったらしく、

2日目はものすごい勢いで家にはいる。

こういうときビビリは逃げ足が速い。



問題はゆきちゃん。


彼女は、ふだんまったくといって外に出たがらない。

出るチャンスはいくらでもあったはずだが

「わたし、おそとはあんまり」って感じだった。

でも、外をみるのが好きで、つよぽんと

並んで、網戸ごしによく庭を眺めている。

こんなに長い時間外であそんだのは初めてだと思う。

(長時間?といっても実際私は寝ていたので、何分なのか何時間なのか全く検討がつかない)



ゆきちゃんは手ごわいぞ



気長に待つことにした。

みんなと一緒に、ゆきちゃん一人が外で遊んでいる様子をしばらく眺めていた。

疲れてしまったのか?すでに寝ている子もいる。

ゆきちゃんは疲れない。

ウッドデッキの上、芝生、テラス、木の下、

いろんなところをクルクル回ったり、草を食べたり、

虫をおっかけまわしたりして楽しそうであった。

時々、となりの庭を覗いているので、ひやひやした。

幸いこの日、子猫達は両隣に行かなかった。

泣き声もそれほどたたてない。

今のところセーフかもしれない。



ミーコなら塀を乗り越えどこまでも行ける。

チャッピーは隣の庭にはいり迷子になっていた。



好奇心旺盛なゆきがどこまで冒険するのか

予想がつかなかった。最悪な事にならなければいいが・・

さすがのわたしも、心配になったきた。



こうなったら最後の手段、

てっとりばやく、餌でおびき寄せようと思った。

これは、いずみさん(先代)に使った手である。

餌の袋を見せて、ふってみせると、飛んでくるのだ。



ガサ、ガサ、ガサ


以前は、高価なモンプチだったが

今は安物の透明な袋、

子猫達には不評な餌だ。




よってきたのは、内に入ってる猫ばかり、

駄目か?

と、次の瞬間、

ゆきが飛んできた。



餌というよりは、左右にゆれる

袋が面白かったらしい。

しめしめ・・

しかし、中に入れようとすると、別の猫が出そうになり失敗。

それを三回ぐらいくりかえた。

しっ、しっ!

今度は、中にいる猫を手で脅して、

おっぱらいながらやったらうまくいった。

ゆきちゃんのかわいい体が

スルリと中に入った瞬間、



「やった!」と思った。




あああ





この喜びを誰に伝えよう・・。




しかし、みんな何もきがつかずグーグー寝ている。

私も、すっかり安心して再び布団に入った。




これがトラウマになったのか

今日の明け方、

ものすごい数の猫が中に集まり

ウジャウジャ庭であそんでいる夢をみた。

うちの猫と、見たこともない野良猫(チャトラとか)と、10匹ぐらいは

いるだろうか?

あるはずもないウサギ小屋にはいったり、

庭にある池で遊んでいて溺れていたり・・・


悪夢だ。


目が覚めたときは、びっしょり汗をかいていた。




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管理人のrumiです。
5匹の猫と一緒に
暮らしています。
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