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rumirumi日記

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3、「8月のミーティング」

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2回目のミーティングだった。


8月4日

職場の休憩室。今回は全員参加で6人が集まった。


まず、しょっぱなに、7月に熱を出して休んだ時、連絡が来なくて

どんなに迷惑だったかを指摘してきた。一瞬(また?)と思ったが、

私が休む事で2欠になってしまい、本当に大変だったと聞き、素直に謝った。



しかし、連絡に関しては事情があった。

その日、朝の10時に事務所に電話して、班長に伝えるように頼んだし

班長もそれを、同僚に伝えてくれると思っていた。そのために、朝一番で電話したのだ。

きちんと伝えてくれなかった班長にも問題があると思った。

普段なら突発で休むときは、同僚全員にメールで伝えている。しかし

アイフォンにしてから携帯を娘に取られている私は、電話しか連絡のすべがなかったのだ。

同僚のメールのアドレスは知っているが、電話番号は聞いていない。

高熱で一晩中うなされていた私は、ほとんど寝ていない。

朝一番に、事務所に電話するのが精一杯だった。

しかしいまさら言い訳しても無駄だと思い、代表の同僚に電話番号を教えてもらうことにした。



次に、なにか希望はないかと言われた。

真夏だったので、とりあえずローテーションの話をしてみた。

しかし、それは罠だった。





10年も昔の事や、昼のパートの人達が自分のことを

どんな風に思っていて、私がどんなに使い物にならない人間で

あるかを、皆の前で暴露しはじめた。


みんな、わたしをやり込めるためのいいがかりだと思ったけど、

心がずたずたになるようなことまで言われ、

私の怒りが爆発した。


泣きながら、

そばにあったローラー(コロコロ)をもって、

相手に殴りかかろうとしてしまった。

別の同僚がとめてくれなければどうなったかわからない。

私の中からもう一人の自分が出てきてしまったようだった。



過去にどんなつらい目にあったかを話しながら、

皆の前でボロボロないていた。





「では、一度だけチャンスを与えるからやってみるか?」と言った。





以前は、全員でローテーションしていたので

すべて経験している。

ましてや、その仕事はSさんが休みのとき

私が変わりにやっていた仕事だった。(7月までは・・・)




「やってみます」


「それでは、来週からやってみて、全く失敗しなければ、考えてもいい。」

「はい」

「その代わり一回でも失敗したらこの仕事をやめてもらう」

「?」

「私達は何も教えない」



??



それはおかしいと思い、反論したが、受け入れてもらえなかった。

自信はあったし、だめもとでやってみるしかない。


「ただ、たとえ失敗しても、ローテーションをあきらめるだけで、

ここの仕事はやめない」


「・・・・・・」


「それはない」

「やめてもらう」



もう一人が言った。


このとき、この人達は私をやめさせることだけが目的なんだと

はっきりわかった。











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