クリニック

 先週の金曜日のお話。



予定通りクリニックに行く。


10時半。

待合室は患者さんが沢山いて、順番を待っていた。

いろんな人がいたが、なんかみんな元気がない。

そりゃあそうだよね。



しばらく図書館で借りた「パニック障害」という本を読んでいた。

次々に呼ばれて、診察室に入っていく。



1時間ぐらいたっただろうか、

さん」

やっと名前を呼ばれ、

診察室に入った。







「どうしたの?」

「あの・・・・」


一年分のいきさつを話したが、

あまり詳しくは聞いてもらえなかった。

時間制限とかあるのだと思う。

簡潔に要点だけ話した。




「どうきってどんな感じ?」


「好きな人が目の前にくると心臓がバクバクしますよね。あんな感じです。

  それが、ずっと続くのです」



「・・・」




「私の場合、嫌いな人がくるとそうなります」




「動悸ですね」



結論は早かった。

理由とか、いきさつとかどうでもいいという感じで

話そうとすると止められた。



???


「この前と同じお薬だしておきます。」



この時は、なんか見放されたような、感じがした。




ここは、もっと重い心の病の人が来る場所で

おまえのような、たいしたことがない患者は他に行ってくれ

といわれているような感じだった。


「あの、診断書はもらえないのですか?」

「出せません」


きっぱり断られた。


立ち上がりドアを出る前に聞いた。


「薬はいつ飲むんですか?」


「薬は症状が出る前に飲んでください。出てからでは遅いですよ。」


「はい。ありがとうございました!」





診察室を出て、すぐに会計だった。

会計を済ませ、クリニックを出る。



処方箋は別の場所で処方される。



いずれも、ものすごく安い。



薬局で薬を受け取った後、


何事もなかったかのように、いろいろ買い物した。


ほしいものが沢山あった。


クリニックが案外安かったので、くのくらいの出費はなんでもない。



  


悪い方に考えるのはよそう!


考えようによっては、

「動悸なんて、誰にもある事、たいした問題じゃない」



貴方なら大丈夫!


深刻になるな!




といわれているような気がした。

気持ちがかるくなった。




その後、毎日薬を飲んでいる。

仕事も順調で、こころなしか気持ちが明るくなった。


くりにっく


すごいなあ!!

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