片付ける才能・捨てる技術

私の場合、掃除というより

片付けに時間がかかる。


テーブル、カウンター、机の上、箪笥の前、

ピアノの上、チェストの上、

調理台のうえ、下駄箱や、洗面所の上・・・。


普通の家庭なら、そういうところはいつも、よけいな物は何も置いておらず、

用事が済んだら片付けて、さっと布巾で軽く拭くだけですむ場所だとおもうのです。

しかし、我が家はそうではない。

使ったものが、そのまんま置き去りにされ、何日も収納されないまま残る。

そしてホコリをかぶったり、汚れていく。

いったん片付けても、また新たに何かを置き、開いたスペースが埋まる。

そしてどんどん物が増え続ける。



自分ではいつも綺麗にしておきたいと思うけど

ついつい怠けているうちにそうなってしまうのです。





物を収納したり、捨てたりって、


ある程度の才能や、技術が必要だと思います。



たとえば収納。



その場所で使ったものだから、またそこで使うだろうと

わかりやすく、綺麗に並べておいたはずだったけど、

ある日気がつくと、


いろんなものが、

何の規則もなく、

ただ、乱雑に、  

ごちゃごちゃ、おいてある。



わかっているのに

なぜ、所定の場所にしまわないか?




理由はいろいろある。



またどうせ使うから。

しまうと、出すのが面倒。

あとでしまおうと思った。

どこにしまうかわからない。

どうでもいい。




自分だけならまだいい。

問題は家族ぐるみでそうだって事。

私だけではなく、

家族全員がそんな感じ。

自分の大切なものは、きちんと部屋に持ち帰るけど、

そうでないもの、共通のものになると、そうではない。

いっくら、気をつけても、いっくら、がんばって収納しても

またすぐ、元通りのゴチャゴチャになってしまう。


せめて、食事の後の食器、すぐに溶けるもの、すぐに腐るものは、

片付けてほしい!


洗濯済みのたたんだ洋服や、靴下、パンツや、

タオルを所定の場所に入れてほしい・・。



一度着て汚れた物は、その辺に脱ぎ捨てないで

洗濯場まで運んでほしい・・



何度、注意したことか・・・・。




やればできる。

これは、めんどうがっているだけで、

病気でもなんでもない。

片付ける習慣を身につけさせ、

お互いがきちんと生活すれば直せることだと思うのです。




あと、


性格ということもありますね。



ちなみに私は、しまいこみすぎてわからなくなる事が結構多い。

だから、家族は物がみつけられなくなることを恐れて

自分のルールで、自分が見つけやすい場所に置きっぱなしにしてしまうのか?




収納場所は変えないほうがいい。

一度覚えた場所は、絶対リセットされていないから。

人は古い記憶のほうを覚えている事が多い。

収納場所の中もぎっちりではなく、ぱっと見て、すべてが見えるように

ゆるゆるのほうがいい。

みえていないと、ないと思い、別の場所まで探し始めるから。





で、これからのルールとして、

次の場所には、本当に必要な物以外、物をおかないと決めることにした。




食卓の上

ミラーチェストの上

ピアノの上

カウンターの上、

調理台のうえ。

玄関の下駄箱の上。

コタツのテーブルの上。

ソファーの上。





これだけでずいぶん綺麗に見え、拭き掃除も簡単で、

暮らしやすくなるだろう。


とりあえず置く場所(引き出しなど)を決め

そこが、いつも空っぽになっているように

がんばるのです。





次は、捨てる話になります。

「捨てる技術」

という、何年か前、ベストセラーになった本を自宅で見つけたの読みました。

これはすごいです。

見ないで捨てる。またいつかはやってこない。人にもらったものは

もらった時点で役目は終わっている。・・・などなど

捨て方や、捨てられないものに見切りをつける方法など、

実際現場に立った時?役立つ事を教えてくれます。



これにもとづいて実行すれば、どんどん物が捨てられるように

なるはず・・・・。



しかし、実際に全く迷わないで捨てた物は、本当のゴミだけでした。

その、ゴミの量が結構凄い!

燃えるゴミだけでもゴミ袋3袋分になりました。

(ダイレクトメール、資料、プリント、パンフレットなど)

燃えないゴミ、資源ゴミはスーパーバック4つくらい。

洋服は冬物のセーター、小さくなった子供の洋服など、10着ぐらい出ました。

本は古本だけでもダンボールで4つはあると思うけど、今回はまだ捨てていません。

これは、売るものと、あげるもの、資源ごみに分別しなければならないので

時間がかかりそうです。



大掃除したのは半年ぶり、

半年でも、結構無駄なものってふえるんですね。


私の場合、もったいないという気持ちが先立ち、

新品、または、まだ使えるもの、はどうしても捨てられず、

とりあえず収納場所をつくり、しまいこんでしまうようです。

特に、洋服と本はすてられない。

デザインが流行おくれだったり、少しサイズが小さくても、いつかは着れると思うし、

痛んでいたり、破けていても、修理すれば着られると思うのです。

でも、さすがに20台の頃の洋服は無理、しみができていたり、

ボロボロになったものはどんどん捨てます。



本も気に入って買ったものは何度も詠むほうなんです。

その代わり、よほど読みたいと思わない限り買わないようにしています。

そのほとんどが、図書館か漫画喫茶では読めない新刊ばかり。

失敗も多いです。



若い頃買って、残しておいた本が

驚くくらい汚くなって出てきたときはがっかりします。

保存方法が悪いので、ホコリがしみてきて黄ばんだり

しみになったりするようです。


ビニールに入れて保存するか

思い切って捨てたほうがいいかもしれません。

本当に本当に大切な本なら、専用の保存ボックスにいれ

湿気やホコリが入らないように密閉したほうがいいかもしれません。

そこまで大切な本ってあんまりないけどね。


人生もあと20年しかないと思うと、

子供たちに残したい、知り合いや孫にも読ませたい、

と思う本意外は、捨てたほうが利口かもしれません。






ビデオの量が凄い!

私と、娘三人分で300くらいはあると思う。

これを捨てる勇気があるかどうか?


通販で、DVDプレイヤーとVHSビデオテープが

両方見れてダビングもできる製品を売っていました。


ほしいです。

今一番ほぢいかも。

娘たちと相談してみましょう。

でも、未来を考えると、思い切って捨てたほうがいいのかもしれません。

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