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体育祭

 おととい、娘の高校の体育祭に行ってきました。

今日は、その日のことを書いてみたいと思います。




 早朝、5時半に目が覚めました。

目覚ましは6時にセットしていましたが、

それより早く目が覚めてしまったようです。

こういうときは余裕があったほうがいい。

さっそく、弁当を作りました。

いつもの弁当より少しだけ豪華になる予定です。

私の分もいれて二人分作りました。

こういうときはパニくっているので

なかなかうまくいかない。おたおたしていました。


「できたー!」

やっと出来上がりました。

いつもなら20分もあればできるのに、

思っていた以上に時間がかかりました。



娘は、予定通り6時に起床、

7時過ぎに出ていきました。

体育祭の準備があるようです。



その後、連ドラ「梅ちゃん先生」を見ながら、

朝ごはんを食べました。

ワイドショーを見ながら洗濯機を回す。

いつものことです。


天気予報をみると最高気温29度、

とても暑い一日になりそうです。

「大変だなあ」

そして、いつものようにまた寝してしまいました。




再び目覚めたのは、10時ぐらいでした。

「しまった!!」

その日、銀行に行く用事があったのです。

本当なら、家事や用事をすませてから体育祭に行く予定でしたが、

時間がまったくありません。

すでに体育祭は始まっている。

よし!

体育祭へ直行しよう!


あれこれ考えてる暇はありませんでした。

娘が出るという「だるまリレー」

何時にやるのかまったく検討がつかないので

とにかく行ってみるしかないのです。



急いで準備して、出かけました



バスに乗り、高校にたどりついたのが11時半ぐらい。

お昼ちょっと前です。



高校に近づくと、にぎやかな声援が聞こえてきます。

校舎の門で受付がありました。

学年と生徒名をいい、目次をもらいました。

今年も、青組でした。

急いで校庭に向かうと

ちょうど娘が出る「だるまリレー」

が始まろうとしていました。



途中、お茶を買おうとしましたが駄目でした。

お金を入れてボタンを押しても出てきません。

2回繰り返したけど出てこないので

よく見ると準備中と表示されていました。

ぜーんぶ準備中です。


(後で娘に聞いたら、ここの自販は午前中は出ないとのこと)


のどがからからでしたがあきらめました。



そうだ、お茶なんか買ってる場合ではない、



一刻一秒を争います。



校庭に入ると、すでに「だるまリレー」が始まっていました。

一年から順番に、次々にスタートしています。

三年とはいえ、娘は背が小さいので最初になるはず、


いそいで駆け寄りました。

「あっ」

いました。

娘が、ちょうどスタートラインに立っていたのです。

あと5秒遅かったら見逃すところでした。

走り出して「だるま」をかぶってしまったら

もう誰かわかりませんからね。



一瞬、携帯で録画することを考えましたが、

すぐに無理だとわかりあきらめました。


よーいい「ドン」

赤、白、緑、黄色、青、

いっせいにスタートです。

ほぼ同時にだるまの前まで走りより、

それぞれがはちまきと同じ色のだるまをかぶりました。

青のコースは一番外側だから

よく見えます。

スタートラインが一番先の方にあるので

最初はトップのように見えました。


「おおっ!」


だるまの重さによろめいて走る娘。



「ガンバレ!ガンバレー!」

心の中で応援しました。

いや、声をだしたかもしれない。



みーんな、思ったより速い!

青いだるま、

はじめのほうはトップに見えたけど

カーブにかかり、

どんどん追い抜かれます。

そして、

次のカーブ、

曲がりきったあたりで

とうとう、

最後の方になってしまいました。

ビリ争いです。



せめてビリから2番目!

しかし、なんだかびりっぽい。

後もう少し!というところで抜かれて

しまいました。



びりのまま、哀れな青いだるまは、次の人に渡されました。

・・・・・・

このとき、

録画しなくてよかったなと思いました。



それでも私は間に合った。

たとえびりでも「だるまレース」、

見ることができてよかったです。



安心もつかの間、今度は座席をさがしました。

炎天下でたったまま応援はきつすぎる。

何が何でも、テント席を確保したいとおもいました。

応援席は先生方(本部)と保護者に分かれて、4つの大きな

テントが張ってあり、テントの中には4列に椅子が並んでいます。

どのテントもほぼ満席でした。

立っている人も数人いたので、立ち見を覚悟しなければなりません。

それでもとりあえず、空いている席を探してみました。

「ひとつぐらいならあるかもしれない。」

・・・・・・・・

・・・・・・・・・

「あった!」

ひとつ飛びで、ふたつ席があいていました。

その空いてる二つ席のまんなかに、見覚えのある後姿の

女性が座っていました。

後ろ姿はそっくりだけど、横顔が違うようでもある。



「まさかね」



近くによって確認することにしました。

右隣にいる年配のおばさんに聞きます。

「そちらの席は空いていますか?」

「はい。大丈夫ですよ」

と、同時に

見覚えのある後姿の女性がこっちを向きました。



「あ、やっぱり!」


「こんにちは!」


同じマンションの上の階のkさんです。




昨年は彼女の方が後に来て、私達の隣に座りました。

今回は偶然です。



びっくりしたけど、話し相手ができてよかったと思いました。

今年は主人が来れなかったので、さみしいと思っていたのです。

ラッキーです。

その席は前から2列目なのでよく見えました。



「暑いですね!」

炎天下を急いで歩いてきた私は、全身から

汗がぶわっとにじみ出ていました。



「いや、昨年に比べ涼しいですよ」

「??・・・・」



確かに最初は暑くてどうなるかと思いましたが、

座ってまもなくすると、涼しくなってきました。

時々、吹いてくるそよ風がとっても気持ちいい。

上着を着てきて正解です。


しかし、校庭は違います。

カンカン照りで、土ぼこりが舞っていました。

生徒さんの席はテントがない。

炎天下で応援や競技をしている生徒さんたちが

かわいそうでした。

本当に暑いと思います。


12時過ぎて、お昼の時間です。

隣の席の女性は、役員さんだったので

お弁当が出るようです。

食べる場所は、クーラーが効いている(たぶん)会議室。

「悪いわね~」といって、仲間と一緒に

立ち去っていきました。


私は、その場でお弁当を食べることにしました。

体育祭で一人でお弁当を食べるのは珍しいことではありません。

友達がいないから仕方がないのです。

「気軽でいいじゃん」

校内や食堂が開放になり、好きなところで食べていいのですが

動くのが面倒でした。



どうせ一人だし・・・・。



テントの座席には夫婦や、親子連れなど、10人ぐらい残っていて、

みんなおにぎりやら、お弁当やらバックから取り出し、自由に食べていました。

この学校校舎は自然環境に恵まれていて、

近くに川や、森林があります。

そのためか、空気がおいしく感じられる。

午後の日差しは強かったけど、テントの中はむしろ

涼しく、みんな気持ちよく食べられたと思います。



クラブ対抗リレー

綱引き、

選抜リレー


・・・・・


最後に応援合戦。

実はこれが見たかったのです。

この学校では応援合戦が

最後になっているので、お客さんも

最後までのこっている。


いや、これだけを見に来る人もいるらしく、

周りを見ると、午前中より人が集まっていました。




私にとっても娘にとっても、これが最後の体育祭です。

今年こそは、踊っている姿をビデオにとってあげたいと思い

かなり前から携帯の準備していました。

しかし、取り出して試しにうつしてみようとしたら

ビデオは空き容量がなくなっていて、NGです。


それからが大変でした。

過去の映像とか、いらないと思うアプリを削除しました。

3分ぐらい空けばいいのですが、なかなか減らない。


応援合戦まで2時間以上あるのに、

午後からこの作業で必死でした。

アプリも動画も娘たちが残しているので

大事なものを消してしまわないように、

「どうでもいいもの」を見つけるのが大変です。

いちいち見て確認しました。

どうでもいい動画や、アプリは結構ありました。

容赦なく、どんどん消しました。

後で怒られる可能性があるけど、削除してしまえば

こっちのものです。



もう大丈夫!

確信できたときは

綱引きが終わっていました。



予定外でしたが、大玉転がしに

娘が出ていました。全校生徒が参加する競技です。

これも録画したけど、一番むこうで

遠かった。

娘のチーム、トップはビリだったけど(娘がトップなんで)

全体では3位ぐらいでした。



あと、応援合戦が始まるのを待つのみです。

下手に電池を消耗しないように

気をつけました。





午後3時、予定より1時間遅れで、

応援のダンスが始まりました。

白組、

緑組、

生徒達は皆、それぞれ工夫を凝らし

一生懸命踊っていました。


そして、ついに青組です。

白組も緑組もTシャツの色を同じ色に統一していたので

全員ばらばらの色のTシャツが

かえって新鮮でした。


♪♪♪



素晴らしかったです。

感動しました。




動画もバッチり録画できました。


容量があまったので、

赤組と黄色組も少し録画しました。

「よかった!」




もう、思い残すことはない。

応援合戦が終わり、閉会式が始まろうとしていましたが、

銀行に用事があった私は、スタコラサッサと帰りました。

本当は最後まで見ていたかったので残念でしたが、

仕方がありません。



その日の夜、主人と待ち合わせしてデニーズで

外食したあと、娘たちにもデニーズでお弁当を買って

帰りました。

娘は案の定、顔中真っ赤に日焼けしていました。

テカテカに光っています。

「おかあさんきていたのお?」

「全然気づかなかった!」

動画を見せたら喜んでみてくれました。

「自分の下手な踊りじゃyなく、全体を写してほしかった」

  え?

そうか、そうだったか・・・。

私は娘を写す事しか考えていなかったけど、

(それでも、ほんの少しここが見せ所と思えるほかの人のパフォーマンスも写していた。

切り替えがうまくいかず、画面的に見にくいことになっていた。前のおばさんの頭がじゃまして

うまく写せないのだ。)


しかし娘は、もっと全体をとって欲しかったんだ。


少しがっかりしたが、

驚いた。

こんなことを言うのは初めてだったからだ。


「いやいや、十分うまく踊れていたよ」

「親ばかかあ・・」


自分の子供が一番。

親なんてみんなそういうもんだと思います。



いろいろあったが、最後まであきらめないでよかった!

生徒も先生も、そして保護者も、

みんなそれぞれ大変だったけど、

きっとよい思い出になると思います。



お疲れ様でした。

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