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2011
03.22

地震の事

Category: rumi日記
3月11日、午後2時40分頃、

地震がきました。



私はそのとき、隣駅の3階にあるネットカフェの

個室にいました。

いつものように、コーヒーを飲みながら

のんびりブログの更新をしていたのです。



グラグラ

「ん?」

グラグラ


「あれっ?」


グラグラ

「うわー!!」


かなり強いと思いましたが、ここは安全だから

と逃げる事は考えませんでした。

「ズンズンズン」

今度はたて揺れ、


これはやばい!!



そのあと気持ち悪くなるくらい激しい揺れが来て


椅子に座ったまま、個室の壁にしがみつくのがやっとでした。


少ししたらゆれが小さくなり

個室の外に出たら、ほかの客や店員さんも出て来て

「こりゃあ大変だ!」「逃げろ!」

などと言っていました。


店長みたいな人がみんなに呼びかけていました。


「外に非難してください!!」


私も急いで書きかけのの記事を送信して

pcの電源を切りました。

荷物をまとめ、コーヒーカップや

本「ワンピース34巻」はそのままにして

レジに急ぎました。


3時間パックだったけど280円

店員さんの手が震えていました。

エレベーターは使用禁止ということで

階段を駆け下りました。

途中足の悪いお客さんが誘導してもらっていました。




外はすごい人だかり。

階下のパチンコ屋さんにいたお客さんや

駅から吐き出された人たちでいっぱいです。


電車は無理!
 
とっさに判断し、そのまま

自宅まで歩いてかえることにしました。

(まだ、ゆれている)

携帯で電話している人や、公衆電話BOXに入る人

タクシーを拾う人、自転車で移動してる人、歩いている人

いろんな人を見ました。

みな、不安そうな顔でした。




空が不気味な色で暗かったです。


小さな子供連れのおかあさんが大変そうでした。




あちこちの駐車場に人が集まっています。



救急車の音も聞こえました。





「ただいま、大きな地震がありました・・」

市内放送が流れています。





自宅近くのスーパーによりました。

中に入ると、つんとするいやな匂い。

とりあえず、トイレに入りました。




用を済ませて立ち上がろうとした瞬間

再び強い揺れ・・・・

壁に手を伸ばし体を支えました。


数秒後、おそるおそる店内に入ったら、

レジには店員さんがいて、店内にもお客さんが数人いました。

棚から落ちたビン類を必死でかたづけている店員さんも数人います。

つんとした匂いはこれだったんです。


奥に入っていく余裕がなく、レジ近くのものを

手当たりしだいつかんで、夕飯の買い物を

済ませました。

こん時は何が必要かなんて冷静に考える余裕はなかったと思います。


本当はお米がほしかったけど、重いからやめてパンにしました。



自宅に帰ると娘が一人でいました。

事の重大さをまったく把握していません。

自宅は揺れもすくなく、

何も被害はなかったようです。


「よかった~」


テレビを見て、大地震である事に気がつき

その被害の大きさに驚きました。




しばらくして高校生の娘が戻りました。

思わず、抱きついてしまいました。




「娘の言い分」という記事は

地震が来る前に書いた記事です。

昨日まで下書きに保存されていました。




それから2週間、風邪で寝込んでいました

かなりひどい状態で、今やっと、普通に食事をしています。






地震のあった場所は私の実家がある岩手県、

幸い両親や兄弟は無事でした。


岩手といっても北の方で山沿いです。

私が子供の頃経験した

十勝沖大地震時よりは被害が少なかったと思います。



心身とも疲れました。

しかし、被災地の人たちに比べたら

なんでもないことです。

私はなにもできないと思うと心が痛みます。

テレビや新聞を見ながら、皆さんの素晴らしい救済活動に感動し、

一人でも多くの人を救ってほしいと願っています。



被災地の皆さん、全国の皆さん、本当に本当に大変ですが

がんばりましょう!!





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