「猫の形をした幸福」を読み終えて

猫と一緒に暮らした日々の思い出をつづった小説「猫の形をした幸福」を
たった今読み終えた。
場所はドトール
チャイティとカルツオーネなんとかという、ローストチキンとチーズをはさんで焼いたものを食べた。
小説の半ばに来たころ、この猫はやがてなくなるんだなと予感した。
異国で考え方も生活習慣も違うご主人とたった二人で生活していた主人公にとって、猫の
存在は大きなものだった。二人とも猫が大好きだった。
私はここまで猫を愛せない。私の主人も無理。
でも、娘2にとっては、猫の存在はこんな感じかもしれないと思った。
彼女は朝起きてから寝るまで、旅行に行ったときも片時も猫のことを忘れない。

私が子供のころ実家で飼っていた猫は親子で20歳近くまで生きた。
それはそれは長生きだった。私の実家は田舎の一軒家。自然も多い。
彼女たちはいつも自由だった。
束縛されることもないし、溺愛されることもない。
キャットフードも清潔トイレマットもない。
ねこまんまを食べ、ねずみをとり、自由に庭や畑に排泄する。
夏は涼しい縁側に寝そべり、冬はコタツに座っている私たちのひざに乗り思う存分睡眠をとった。
真冬のいてつく寒さの夜は、私たちの布団にこっそり入って来て寝た。
妊娠を繰り返し、子猫を生んで、乳を飲ませていた。

猫は本当に可愛い
そこにいるだけで癒される。
性格も習性も姿かたちも、本当によくできている素晴らしい生き物だと思う。

マキシモ君、楽しい思い出ありがとう!

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管理人のrumiです。
5匹の猫と一緒に
暮らしています。
写真はゆきです。
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