「だまし絵」

日曜日、文化村のミュージアム「だまし絵展」に行ってきた。
11時半頃、会場内は人が沢山いて、なかなか前に進まない。
最初は列に並んでひとつひとつゆっくり見ていたが、説明を
聞きながらゆっくり見る人が多く、だんだん疲れてきた。
仕方なくぼんぼん飛ばして見たいものだけじっくり見ることにした。

油絵などの写実画的な絵は、絵に薄い紙がかぶさっているようにみえたり、
ガラスが割れているように見えたり、人物が額縁から飛び出してくるように見えたり、
なかなか面白い。いろんな物や材質を本物以上に本物らしく描いている。
昔の人は、どんな目的があってそんな絵を描いたり、飾ったりしたわからないが、
薄暗い部屋にその絵が一枚だけ張ってあったりしたら、「なにこれ?・・」と
簡単に騙されていたに違いない。
それがもし写真なら、本当に紙をかぶせればいいし、ガラスを割ればいいのだから簡単だが
絵でひとつひとつ丁寧に、あたかも本物のように描いてしまうのだから凄い。
今はCGもあってどんなことも可能だが、昔の画家は全部手描きで大変だったなあと思う。

私達も前もって騙し絵だと知らされていなければ、
もしかしたらいちいち騙されていたかもしれないが、
事前に「だまし絵」だとわかっているので、そうそう簡単には騙されない。

そこがなんか残念だ。


角度を変えてみると別のものに見えたり、絵が揺れて見えたりするトリックアートが面白かった。
裸体を重ねて顔に見せかけたりする絵や、影絵なんかもユニークで、日本画もなかなかいけてると思った。幽霊の絵はリアルで怖かった。

私たちが入るときはそうでもなかったが、
昼過ぎにはすごい混んできて
チケット売り場にグルグル巻きの長い列ができていた。

2時ごろ、大戸屋で和風ハンバーグを食べた。
そのあと、プランの勉強もして、自宅に帰ったら、大雨だった。

「騙す阿呆に騙される阿呆・・それでも楽しければいいじゃない。
みんな騙し騙され幸せになろう!」

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